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テキスト
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テキスト ボックスにテキストを入力します。 グラフィック領域に選択エンティティに沿ってテキストが表示されます。 エンティティが選択されていない場合、原点を始点とし、テキストが水平に表示されます。 |
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プロパティへリンク
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スケッチ テキストをユーザー定義プロパティにリンクできます。設計テーブルを使用して、テキストのコンフィギュレーションを設定します。 |
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スタイル
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個別に文字を選択、または文字の集合を選択し、太字 、斜体、または 回転 を適用できます。
テキスト ボックスでテキストを選択し、回転
をクリックすると、選択テキストを反時計回りに 30 度回転できます。 他の回転角度では、テキストを選択し、回転 をクリックし、コードを テキスト ボックスで編集します。 たとえば、時計回り 10 度の角度には、<r30> を <r-10> に変更します。 回転角度をゼロに戻すには、数値と括弧を削除します。 180 度の角度には、垂直に反転 または 水平に反転 ボタンを使用します。
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位置合わせ
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テキストを左揃え(Left Align) 、中央揃え(Center Align)
、右揃え(Right Align)
、またはフル揃え(Full Justify)
にします。整列(Alignment)は、カーブ、エッジ、またはスケッチ セグメントに沿ったテキストにのみ使用できます。 |
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反転
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垂直に反転(Flip Vertical)
/戻す または水平に反転(Flip Horizontal)
/戻す でテキストを反転します。垂直に反転(Flip Vertical)は、カーブ、エッジ、またはスケッチ セグメントに沿ったテキストにのみ使用できます。 |
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幅係数
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それぞれの文字幅を指定のパーセントで均一に広げます。幅係数は ドキュメントのフォント使用(Use document's font)が選択されている場合には使用できません。
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間隔
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それぞれのの文字間の間隔を指定パーセントで変更します。間隔テキストがフル揃えの場合、またはドキュメントのフォント使用(Use document's font)が選択されている場合には使用できません。 |
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ドキュメントのフォント使用(Use document's font)
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別のフォントを使用する場合は選択解除します。 |
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フォント(Font)
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フォント ダイアログボックスをクリックして開き、フォントのスタイルとサイズを選択します。 スケッチ モードでは、取り消し線(Strikeout)、下線(Underline)、および間隔(Space)オプションをテキストに適用できません。
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