標準ケーブルとチューブPropertyManager（Standard Cables and Tubes PropertyManager）

標準ケーブルとチューブのライブラリを作成できます。 標準ケーブルとチューブの情報 は、Excel スプレッドシートで保存されています。

標準ケーブルやチューブをアセンブリに挿入したり、アイテムをライブラリに追加したり、またライブラリからアイテムを削除すると、標準ケーブルとチューブ（Standard Cables and Tubes） PropertyManager が表示されます。

標準ケーブルとチューブ (Standard Cables and Tubes)

Filename 希望の標準ケーブルとチューブを定義する Excel ファイルを参照します。
使用可能なケーブル（使用可能なチューブ） 標準ケーブル、又はチューブを選択します。
ケーブルの挿入（チューブの挿入） アセンブリで選択されたアイテムを挿入するためにクリックします。
新規ケーブル追加（新規チューブ追加） Excelファイルで新しいアイテムを作成するためにクリックします。
ケーブル削除（チューブ削除） Excelファイルで新しいアイテムを削除するためにクリックします。

ケーブルの定義(チューブの定義)

部品名 ケーブル、またはチューブを挿入しているとき、ケーブル、またはチューブの部品名を表示します。 新しいケーブル、またはチューブを作成しているとき、新しい部品名を入力します。
説明 ケーブル、またはチューブを挿入しているとき、ケーブル、またはチューブの説明を表示します。 新しいケーブル、またはチューブを作成しているとき、新しい説明を入力します。

始点コネクタ（フランジから）（From Connector (From Flange)）

参考文献 1番目のコネクタあるいはフランジの参照名を表示します。 新しいケーブルあるいはチューブに適用する値を入力してください。
部品ファイル 1番目のコネクタあるいはフランジの部品ドキュメント名を表示します。 新しいケーブルあるいはチューブに適用するファイルを参照して選択してください。
Configuration 1番目のコネクタあるいはフランジのコンフィギュレーション名を表示します。 新しいケーブルあるいはチューブに適用するコンフィギュレーションを選択してください。

始点コネクタ（フランジまで）

参考文献 1番目のコネクタあるいはフランジの参照名を表示します。 新しいケーブルあるいはチューブに適用する値を入力してください。
部品ファイル 2番目のコネクタあるいはフランジの部品ドキュメント名を表示します。 新しいケーブルあるいはチューブに適用するファイルを参照して選択してください。
Configuration 2番目のコネクタあるいはフランジのコンフィギュレーション名を表示します。 新しいケーブルあるいはチューブに適用するコンフィギュレーションを選択してください。

詳細

長さ (Length) ケーブルやチューブの長さを表示します。 新しいケーブルあるいはチューブに適用する値を入力してください。
ケーブル直径（ケーブルのみ） ケーブルの直径を表示します。 新しいケーブルに適用する値を入力してください。