変換(Convert)ダイアログ ボックスを使用して変換オプションを設定します。
ダイアログ ボックスを表示するにはサイドバーのファイル変換(Convert Files) をクリックし、続いてオプション(Options)をクリックします。
部品表オプションの自動更新(Automatic update of BOM option)
[部品表の自動更新] を使用して 2003 以前の図面を保存
|
SOLIDWORKS 2003 以前のバージョンで作成されたすべての図面で、モデルの変更に従って図面の部品表を自動的に更新します。 |
参照ファイル(Referenced files)
参照先が不明のファイルや再構築エラーを含むファイルを更新
|
参照先が不明のファイルや再構築エラーを含むファイルに対しても更新を行います。 |
これまでに変換されたファイルを更新(時間がかかる場合があります)(Update files previously converted files (may take longer)) |
SolidWorks 2009 のファイルに対しても再更新を行います。 |
コンフィギュレーション オプション(Configurations option)
1つを選択します:
保存する前に全てのコンフィギュレーションをアクティブ化(コンフィギュレーションの切り替えにおいて、パフォーマンスが向上する場合があります)
|
アクティブ コンフィギュレーションにのみ保存(変換に必要な時間が短縮され、ファイル サイズが小さくなる場合があります) - 推奨
|
バックアップ ファイル(Backup Files)
ファイルのバックアップ先
|
変換する前にファイルのバックアップを Zip アーカイブ化します。 参照をクリックしてバックアップ Zip ファイルの保存先を指定します。 バックアップ ファイルに Unicode ファイル パスが含まれる場合は、UTF-8 エンコードをサポートする zip ファイル抽出アプリケーションを使用してください。
|