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回転参照
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グラフィック領域でエッジまたは頂点を選択して、回転軸を定義します。
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, , |
X 回転原点、Y 回転原点、Z 回転原点 |
回転原点(ボディの回転軸となる点)の座標値を設定します。デフォルト値は、選択されているボディの境界ボックスの中心の座標です。 |
, , |
X 回転角度、Y 回転角度、Z 回転角度 |
X、Y、および Z 軸を中心に回転させる角度を示す値を設定します。 |
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Angle
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回転参照(Rotation Reference) にエッジを選択した場合に利用できます。回転角度に値を設定します。 |
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オイラーの角度回転(Euler's angular rotation)(、、および 回転角度(Rotation Angle)フィールドをオフにします) |
ヨー(Yaw)、ピッチ(Pitch)、ロール(Roll)の値を指定した順序に関係なく、回転結果は同じになります。 |
、、 |
方向ヨーを反転(Reverse Direction Yaw)、方向ピッチを反転(Reverse Direction Pitch)、方向ロールを反転(Reverse Direction Roll)(値に関係式または変数を使用する場合は使用できません) |
指定したオイラー角度値の方向を反転します。 |
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ヨー(左右)(Yaw (side-to-side))、ピッチ(上下)(Pitch (up-down))、ロール(ねじれ)(Roll (twist))
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オイラー角度値を度単位で指定します。
関係式、グローバル変数、寸法(Equations, Global Variables, and Dimensions)ダイアログ ボックスで作成した関係式や変数を使用して値を制御できます。関係式または変数にアクセスするには、= とと入力し、メニューからグローバル変数(Global Variables)、関数(Functions)、またはファイル プロパティ(File Properties)を選択します。 関係式または変数を入力して受け入れます。
関係式/値表示の切り替え(Toggle Equation/Value Display) またはグローバル変数/値表示の切り替え(Toggle Global Variable/Value Display) をクリックすると、関係式、変数、または値を表示できます。
関係式を設計テーブルに追加し、テーブルで制御することもできます。
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、、 |
当コンフィギュレーション(This Configuration)、全コンフィギュレーション(All Configurations)、指定コンフィギュレーション(Specify Configurations) |
値がコンフィギュレーションに適用されることを指定します。 |