寸法配置でスピン ボックスを同時に表示
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寸法を挿入するときに、修正 (Modify) ダイアログ ボックスを開きます。 |
選択したコマンドを一度のみ適用
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スケッチ ツールと寸法配置ツールは一度使用すると選択解除されます。 ツールをダブル クリックで選択すると、選択したツールは次のツールを選択するまで使用できます。
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Windows エクスプローラにサムネイル グラフィックスを表示 (Show thumbnail graphics in Windows Explorer) |
ファイル エクスプローラで、SOLIDWORKS で作成した部品やアセンブリ ドキュメントがアイコンではなくサムネイル グラフィックで表示されます。 16 色のパレットを使用します。 モデルに使用できない色が使用されている場合、類似の色に置き換えられます。 背景が白いアイソメ図でグラフィックを表示するには、をクリックし、等角投影、ウィンドウにフィット表示をドキュメント プレビューに使用(Use isometric, zoom to fit view for document preview)をクリックします。
サムネイル グラフィックは、開く(Open)および名前を付けて保存(Save As)ダイアログ ボックスに表示されます。 ドキュメントを開いて保存しないとサムネイル グラフィックが表示されないことがあります。
サムネイル イメージは、次の場合に更新されません: - ファイルを独自のウィンドウで開くことなく、ファイルが保存される。
- トップ レベル アセンブリが保存され、それらの新しいファイルが外部で保存される。
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ファイルの関連付けを回復 |
特定のバージョンの SOLIDWORKS を使用して、すべての SOLIDWORKS ファイルをファイル エクスプローラから開くようにシステムを設定している場合は、このオプションをクリックしてファイルの関連付けを回復します。 このオプションを使用するには、管理者として実行(Run as administrator)権限を使用して SOLIDWORKS を起動する必要があります。これらの手順はオペレーティング システムによって異なります。詳細については、Microsoft Knowledge Base を参照してください。
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寸法にシステムのセパレータを使用
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小数の表示に使用するオペレーティング システムのデフォルトの小数セパレータが選択されます。 デフォルトのセパレータを上書きするには、このオプションをオフにし、ピリオドやカンマなどの記号を入力します。 オペレーティング システムのデフォルトは、Windows のコントロール パネルで設定します。
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英語版メニューに切り替え (Use English language menus)
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SOLIDWORKS を別の言語でインストールした後で、メニュー言語を英語に設定します。 このオプションの変更を有効にするには、SOLIDWORKS を一旦終了し、再起動します。
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英語のフィーチャー名とファイル名を使用
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FeatureManager® デザイン ツリーに表示されるフィーチャー名や自動的に作成されるファイル名は英語で表示されます。 英語以外の言語で作成した既存のフィーチャー名やファイル名は、このオプションを選択しても更新されません。 SOLIDWORKS を英語以外の言語のオペレーティング システムで実行し、その言語の SOLIDWORKS をインストールしてある場合に使用できます。
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確認コーナーをオンに設定
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グラフィックス領域の右上に確認コーナーを表示します。 フィーチャーの確定 を参照してください。 |
PropertyManager を自動的に表示
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グラフィックス領域で既存のスケッチ エンティティ、寸法、またはアノテート アイテムを選択したときに、PropertyManager を表示します。 このオプションを選択解除し、グラフィックス領域で既存のスケッチ エンティティ、寸法、アノテート アイテムを選択した場合、PropertyManager タブ をクリックすれば PropertyManager を表示できます。
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パネル分割に従って PropertyManager サイズを自動調整
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グラフィックス領域をパネルに分割したときに PropertyManager をサイズ変更します。 |
記録した後に自動的にマクロを編集
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マクロを記録、保存した後に、マクロ エディタを開きます。 |
VSTA デバッグをマクロ終了時に停止
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マクロが終了すると、VSTA マクロ デバッガが停止します。 このオプションを選択解除した場合は、デバッガが実行されたままになるため、マクロによって作成された UI またはイベントのデバッグを継続できます。 たとえば、マクロがフォームを表示して終了した場合、マクロが終了するとフォームが消えます。 デバッガの実行を継続してフォームをテストできるようにするには、このオプションを選択解除します。
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FeatureXpert を有効にする
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FeatureXpert で自動的に部品を修正して、それらの再構築が成功するようにします。 |
フリーズ バーを有効にする
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フィーチャー フリーズを有効にします。 複雑なモデルで、モデルの再構築からフィーチャーを除外するときに使用します。これによって、再構築時間が短縮され、モデルに対する予期しない変更を回避できます。 |
構成部品の注記として使用するユーザー定義プロパティ
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ユーザー定義の説明を指定します。たとえば、開く(Open)ダイアログ ボックスには、モデルの説明を表示する注記(Description)ラベルがあります。
注記(Description)ラベルではなく、ユーザー指定のラベルを表示することもできます。プロパティ - ユーザー定義プロパティとコンフィギュレーション プロパティ を参照してください。 保存済みのドキュメントの構成部品の注記として使用するユーザー定義プロパティを変更する場合は、プロパティ(Properties)ダイアログ ボックスに対して、新たな注記を手動で追加する必要があります。
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最新のテクニカル アラートとニュースをようこそダイアログで表示する |
ようこそ(Welcome)ダイアログ ボックスのアラート(Alerts)タブに定期的な更新を表示します。 |
SOLIDWORKS がクラッシュした場合の解決方法をチェックする |
クラッシュに対する解決策を検索します。 SOLIDWORKS エラー レポート(Error Report)ダイアログ ボックスに使用可能な解決法 が表示されます。 |
SOLIDWORKS イベントのサウンドを有効にする (Enable sounds for SOLIDWORKS events) |
ファイルの表示完了や衝突検知などのイベントのサウンドを有効にします。 |
サウンドの設定 (Configure Sounds) |
Windows のサウンド(Sound)ダイアログ ボックスが開き、SOLIDWORKS イベントのサウンドを割り当てることができます。 |
ねじ山のアップグレードを許可します。 |
SOLIDWORKS 2018 またはそれ以前で作成されたねじ山のある部品、アセンブリ、および図面をアップグレードし、SOLIDWORKS 2019 でリリースされたねじ山の改善を活用できるようにします。 このオプションを選択するときは、改善を使用する各レガシー ドキュメントを手動でアップグレードする必要があります。アップグレードされていないレガシー ドキュメントは、古い挙動を維持します。
レガシー ドキュメントでねじ山をアップグレードするには、モデルを開き、FeatureManager デザイン ツリーの最上位アイテムを右クリックして、ねじ山フィーチャーをアップグレード(Upgrade cosmetic thread features)をクリックします。アップグレード後、このコマンドはそのモデルでは使用できなくなります。
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お客様のログ ファイルを DS SOLIDWORKS Corporation に自動的に送信し、SOLIDWORKS 製品をより良いものにするためにご協力ください
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レビューのためにログ ファイルをサイレントで SOLIDWORKS ユーザー パフォーマンス フィードバック プログラム(SOLIDWORKS Customer Experience Improvement Program) 宛てに送信します。 |
リセット(Reset)
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すべてのシステム オプションあるいは一般的なシステム オプションのみを購入時のデフォルト設定に戻します。 |