X-Y 座標を使用して、フィーチャー パターンを指定することができます。X-Y 座標を使用した穴パターンはテーブル駆動パターンの代表的な例です。ただし、テーブル駆動パターンを使用した場合でも、他のフィーチャー(ボスなど)を使用することもできます。また、フィーチャー パターンの X-Y 座標を保存/ロードし、それを新しい部品に適用することもできます。
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シード フィーチャーを作成します。
- 座標系を作成します。座標系の原点は、テーブル パターンの原点となり、X 軸と Y 軸は、パターンが生じる平面を定義します。
- テーブル駆動パターンテーブル駆動パターン
(Table Driven Pattern) (フィーチャー ツールバー)クリックするか、を選択します。
- ダイアログボックスで次のオプションを設定します:
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OK をクリックします。