ブロック 目次 ブロック ツールバー(Blocks Toolbar) 部品とアセンブリのブロック(Blocks in Parts and Assemblies) ブロックは単一または複数のスケッチ エンティティから作成できます。 ブロック PropertyManager を使った作業 選択したブロック (Block) ツールはブロックと関連したそれぞれの PropertyManager の内容を生成します。 ブロック作成(Making Blocks) 任意のスケッチ、あるいは複数のスケッチ エンティティの組み合わせからブロックを作成できます。 ブロックの挿入 既存のブロックのインスタンスを追加、あるいは以前保存されたブロックを参照し、挿入できます。 ブロックの挿入PropertyManager(Insert Block PropertyManager) ブロックの編集(Editing Blocks) ブロックを編集するときは、スケッチ エンティティを追加、削除、または変更できるほか、既存の拘束および寸法を変更できます。 ブロックでのスケッチ エンティティの追加と削除 スケッチエンティティを追加または削除できます。ブロックからスケッチ エンティティを削除すると、これらのスケッチ エンティティはそのブロック レベルから直に接している次のレベルへ移行されます。ブロックを追加すると、その逆になります。 個々のブロックの非表示と表示 FeatureManager® デザイン ツリーでは、スケッチ内の個々のブロックを非表示にしたり表示したりできます。 ブロックの分解(Exploding Blocks) ブロックを分解することにより、スケッチ エンティティからブロックを解体できます。 ブロックの再構築 ブロックの再構築(Rebuild Block)は、スケッチ編集(Edit Sketch)モードを抜けることなく、 スケッチエンティティの更新ができます。 レイアウト スケッチにトラクションとベルトを使用(Using Traction and Belts for Layout Sketches) ビデオ:ベルト/チェーンの仕組み ブロックの保存 各ブロックを個別に保存することにより、設計の柔軟性を大幅に高めることができます。 スケッチをブロックとして保存(Saving Sketches as Blocks) スケッチをブロックかブロック ファイルとしてデザイン ライブラリに保存できます。 ネストされたブロックの作成(Making Nested Blocks) 入れ子のブロックとは、ブロックに含まれるブロックのことで、通常のブロックと同じ機能を持っています。 色ブロックの適用 挿入点の設定 ブロックを作成する際、挿入点をオプションで指定できます。 ブロック PropertyManager(Block PropertyManager) 親トピックスケッチング(Sketching)