カット-リスト-アイテム <n>(Cut-List-Item <n>)
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プロパティを表示したいカット リスト アイテムを選択できます。 |
プロパティ名
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プロパティを選択カット リスト アイテムに適用します。プロパティを入力または選択できます。 |
タイプ(Type)
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プロパティのタイプが分類されています。 |
値 / テキスト表現(Value / Text Expression)
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タイプ と互換性のあるプロパティの値を指定できます。 |
評価値(Evaluated Value)
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プロパティの値を計算します。 |
コピー先(Copy to) |
カット リスト アイテムのプロパティを次の場所にコピーします:
- アクティブなコンフィギュレーションで使用可能なすべてまたは特定のカット リスト アイテム。
- 残りのコンフィギュレーションで使用可能な同じカット リスト アイテム。
ユーザー定義のカット リスト プロパティで、新しいアーキテクチャを使用するファイルに対してのみ使用できます。
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削除(Delete)
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現在のカット リスト アイテムまたはすべてのカット リスト アイテムからカット リスト プロパティを削除します。 |
カット リストから除外(Exclude from cut list)
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カットリストからカットリスト フォルダーを除外します。 |
部品表の数(BOM quantity)
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プロパティの値を部品表の個数列とリンクします。(カットリスト テーブルに影響はありません)。例えば、溶接に同じサイズの鋼材レイアウトがいくつかある場合、必要な個数(アイテム数)ではなく、必要な値(長さ)を知りたい場合があります。 部品表の数(BOM quantity)でアイテムを選択すると、値は次のように計算されます:インスタンス数 * 部品表の数部品表の数
部品表の数(BOM quantity)には、プロパティ名(Property Name)にリストされているアイテムのみが含まれます。
部品表にカット-リスト-アイテムを個々にリストするには、部品表(Bill of Materials) PropertyManagerでは、部品表タイプ(BOM Type)をインデント(Indented)に設定する必要があります。
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リスト編集 |
プロパティ名(Property Name)で定義したユーザー定義プロパティをリストします。 |