関係式でユーザー定義およびデフォルト ファイル プロパティを使用(Using Custom and Default File Properties in Equations) 部品やアセンブリの関係式に、ユーザー定義およびデフォルトのファイル プロパティを使用することができます。 関係式にユーザー定義およびデフォルト ファイル プロパティを追加するには: 次のいずれかを実行します:(ツール ツールバーの)関係式(Equations) をクリックします。 ツール(Tools) > 関係式(Equations)をクリックします。 FeatureManager デザイン ツリーで関係式(Equations)フォルダ を右クリックし、関係式の管理(Manage Equations)を選択します。 関係式ビュー(Equation View) を選択します。 関係式、グローバル変数、または寸法を選択します。 =(等号)の後に、フライアウト メニューからユーザー定義プロパティ(Custom Property)、関数(Function)、ファイルのプロパティ(File Property)のいずれかを追加します。変数とファイル プロパティはアイコンで区別できます: グローバル変数(Global Variable) ユーザー定義プロパティ(Custom Property) デフォルト プロパティ(Default Property) OK をクリックしてダイアログ ボックスを閉じます。 親トピックファイルのプロパティ プロパティ ダイアログボックス(Properties Dialog Box) プロパティ(Properties) プロパティ - ユーザー定義プロパティとコンフィギュレーション プロパティ プロパティ - プロパティのサマリー 空のユーザー定義プロパティ 質量特性と断面/平面特性 プロパティ タブ ビルダー コンフィギュレーションの関係式でのファイル プロパティの使用 関係式(Equations)