アセンブリ可視化のアクティブ(Activating Assembly Visualization) アセンブリ可視化ツールをアクティブにするには: アセンブリ可視化 (ツール ツールバーまたは CommandManager の 評価 タブ)または ツール > 評価(Evaluate) > アセンブリ可視化 をクリックします。 FeatureManager デザイン ツリー パネルにある アセンブリ可視化 タブ には、ファイル名で並べ替えられたアセンブリ内のすべての構成部品のリストがあります。 アセンブリ可視化 タブ にあるツールを使用してリストを操作し、グラフィックス領域にあるモデルを色分けします。 アセンブリを保存します。 アセンブリ可視化の設定が保存されます。 次回、モデルでアセンブリ可視化ツールにアクセスすると、保存された設定がリストとグラフィックス領域にあるモデルに適用されます。 その他のアセンブリへの変換設定については、可視化設定のインポートとエクスポート を参照してください。 他のファイル タイプで保存(Saving to Other File Types) を参照し、リストの情報を別のファイル(Microsoft® Excel® スプレッドシートやテキスト ファイルなど)に保存します。 表示状態として保存(Saving as a Display State) を参照し、アセンブリ可視化ビューを表示状態として保存します。 パネルの先頭で、可視化終了 をクリックします。パネルを閉じると、そのタブはなくなります。 グラフィックス領域にあるモデルは、元の色に戻ります。 親トピックアセンブリ可視化(Assembly Visualization) リスト外観の操作(Manipulating the List Appearance) リストの並べ替え(Sorting the List) プロパティ値の編集(Editing Property Values) モデルのカラー化(Colorizing the Model) 可視化設定のインポートとエクスポート アセンブリ可視化タブ ユーザー定義列のダイアログ ボックス(Custom Column Dialog Box) 他のファイル タイプで保存(Saving to Other File Types) 表示状態として保存(Saving as a Display State)