接続点を定義する アセットをアセンブリ内の他のアセットを基準とした位置にスナップできるように接続点を定義できます。 接続点を定義するには: ツール(Tools) > Asset Publisherをクリックします。 接地平面(Ground Plane)で、接地平面(Ground Plane)およびオプションで接地平面の距離(Ground Plane Distance) を選択します。 接続点(Connect point)のグラフィック領域で:アセンブリ内の他のアセットにスナップするための点を次のように選択します。 選択 点の位置 頂点 頂点 直線エッジ 中点 円形エッジ 中心点 選択された直線エッジ 接続方向(Connect direction)で、アセットをアセンブリ内の他のアセットの接続点付近にドラッグする場合に、スナップする方向を定義する面を選択します。 オプションで、、またはグラフィック領域のハンドルをクリックし、方向を逆にします。 コネクタを右クリックして接続点(Connecting Points)に追加するか、または接続点を追加(Add Connector)をクリックします。 他の接続点を追加するには、ステップ 3 と 4 を繰り返してください。 をクリックします。 FeatureManager デザイン ツリーが更新され、接地平面(Ground Plane)、コネクタ(Connector)n 、およびコネクタ(Connector)n を含むアセット参照(Published References)が含まれます。 親トピック機能レイアウト 接地平面の定義 接地平面のアクティブ化 アセットの作成 Asset Publisher PropertyManager 接地平面 PropertyManager マグネット合致