既存のファイルを OLE オブジェクトとして挿入する 既存のファイルをOLE オブジェクトとして挿入するには: 挿入 > オブジェクトをクリックします。 ダイアログボックスでファイル指定(Create from File)を選択します。 参照(Browse) ボタンをクリックし、ファイルを参照し、開く(Open) をクリックします。 以下のいずれかを選択します: オプション 説明 リンク このオブジェクトは元のドキュメントとリンクされており、元のドキュメントに追加された変更は SOLIDWORKS ドキュメントにも反映されます。 もしオブジェクトがリンクされていなかったら、それは埋め込みされています。 アイコンで表示 (Display As Icon) OK をクリックしてファイルを挿入します。 OLE オブジェクトの表示を変更するには、 編集(Edit) > オブジェクト(Object) をクリックし、内容表示(Display Content)、アイコンで表示(Display as Icon)、またはサイズ リセット(Reset Size)をクリックします。 オブジェクト プロパティを表示するには、オブジェクトを右クリックし、プロパティ(Properties)をクリックします。 親トピックオブジェクトのリンクと埋め込み(Object Linking and Embedding) 新しい OLE オブジェクトの作成 OLE オブジェクトをそのアプリケーションを使用して編集する アノテート アイテムと寸法の後ろまたは前にオブジェクトを表示する 他のアプリケーションへ SOLIDWORKS のデータ挿入 (Inserting SOLIDWORKS Data in Other Applications) OLE オブジェクト プロパティ オブジェクトのリンクと埋め込みの違い OLE オブジェクトの内容の表示 アイコンで表示(Display as Icon) サイズ リセット