ハッチング(Hatch) コマンドを使用してハッチングを描画できます
ハッチングは電気配線図の生成には使用しないでください。Electrical プロジェクト データベースで管理されません。
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をクリックします。
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ハッチング(Hatch)ダイアログ ボックスで、選択したハッチ パターンで、図面エンティティ間または図面エンティティ内の領域を塗りつぶす以下のオプションを指定します。
オプション |
説明 |
オブジェクトの選択 |
ハッチングする領域のアウトラインを定義するオブジェクトを選択します。 |
タイプ |
[事前定義] パターンまたは [ユーザー定義] を選択します。 |
パターン |
パターン タイプを選択します。事前定義(Pre-defined)が選択されている場合のみ使用できます。 |
色 |
パターンの色を選択します。 |
角度 |
パターンの角度を選択します。 |
スケール |
パターンのスケールを選択します。事前定義(Pre-defined)が選択されている場合のみ使用できます。 |
間隔 |
2 本の線間の距離を入力します。ユーザー定義(Defined by the user)を選択している場合のみ使用できます。 |
両面 |
垂直ハッチを追加する場合は、このボックスを選択します。ユーザー定義(Defined by the user)を選択している場合のみ使用できます。 |
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OK をクリックします。
ハッチングが生成されます。