インポート用に新しいファイルを作成(Create new file for import)コマンドを使用して、以前に作成した記入済の Excel ファイルを再インポートすることができます。新しいデータのみをインポートすることができます。
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をクリックします。
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ケーブル参照管理(Cable reference management)で、
をクリックします。
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開く(Open)ダイアログ ボックスでインポートする Excel ファイルを選択し、開く(Open)をクリックします。
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ケーブル参照のインポート(Cable references import)ダイアログ ボックスで、次の操作を行います。
- ファイルを選択(Select file)
をクリックして開く(Open)ダイアログ ボックスを開き、インポートする Excel ファイルを選択します。Excel インポート ファイル(Excel import file)には、インポートした Excel ファイルのパスが表示されます。
- 形式選択とセパレータ(Format selection and separator)の行形式(Row format)で、次のいずれかを選択します。
- ケーブル コアごとに 1 行(One line per cable core)
- 参照ごとに 1 行(One line per reference)
ケーブル コア セパレータ(Cable core separator)の場合:
- コロン ':'(Colon ':’)
- 改行(Line break)
- パイプ '|'(Pipe '|’)
- セミコロン ';'(Semi colon ';’)
このオプションは、
行形式(Row format)に
参照ごとに 1 行(One line per reference)を選択した場合にのみ表示されます。
- ファイル プレビュー(File preview)に、インポートしたファイルのプレビューが表示されます。
- 比較(Compare)
をクリックし、ケーブル参照のインポートをシミュレートします。ログ ファイルが Excel ファイルと同じ名前で作成されます。エラーが発生した場合は、Excel シートを開いてエラーを修正できます。
- 開く(Open)
をクリックして、選択した Excel ファイルを編集するために開きます。
- インポート(Import)
をクリックし、メーカー ケーブル参照をライブラリにインポートします。