SetOfstDst
元のエンティティおよびターゲット エンティティ間の距離の入力を要求する場合の、Offset コマンドのデフォルト値を設定します。
負の値を指定すると、指定された点を通過するエンティティをオフセットし、Offset コマンドのデフォルトとして Through オプションを設定します。
Offset コマンドを実行し、新しいオフセット距離を指定してエンティティの平行コピーを作成すると、変数が更新されます。
タイプ |
実数 |
デフォルト |
-1.0 |
ステータス |
読み取り/書き込み |
保存 |
保存されない |
Offset