このテーブルでは、ルーティング アセンブリおよびパーツに自動的に適用される命名規則について説明します。
| タイプ |
Filename |
例 |
|---|
| ルート アセンブリ |
routeAssy<n>-<アセンブリ_名>.sldasm |
routeAssy3-PumpRoom.sldasm |
| ケーブル部品 |
Cable-routeAssy<n>-<アセンブリ_名>.sldprt |
Cable-routeAssy3-PumpRoom.sldprt |
| 配管部品 |
<配管_識別子>-routeAssy<n>-<アセンブリ_名>.sldprt |
3in Schedule40-routeAssy1-PumpRoom.sldprt |
| チューブ部品 |
<配管_識別子>-routeAssy<n>-<アセンブリ_名>.sldprt |
Tube-1250X.028-routeAssy2-PumpRoom.sldprt |
配管とチューブはコンフィギュレーション固有のプロパティである配管識別子（配管またはチューブ部品のベース部品で指定）をプレフィックス（接頭語）として使用します。