ルート サブアセンブリやルート部品などのルーティング ファイルを、外部構成部品または仮想構成部品として作成できます。
新しいルート サブアセンブリやルート部品を仮想構成部品として作成できます。これらの構成部品はアセンブリの内部構成部品になり、別のアセンブリ ファイルや部品ファイルではありません。仮想構成部品は削除したり、名前を変更したりできます。仮想構成部品をアセンブリの外部構成部品として保存したり、外部構成部品を仮想構成部品に変換したりすることもできます。
このオプションは、で、次によって設定できます。
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ルート アセンブリを外部に保存をクリアします。
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ルート部品を外部に保存をクリアします。
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ルート部品の名前を自動的に指定をクリアします。
仮想構成部品を使用することは、概念の開発に便利ですが、お勧めしません。この方法により、データの管理と再利用が制限されます。