オプション ダイアログ ボックス - ユーザー インターフェース タブ

オプション（Options）ダイアログ ボックスのユーザー インターフェース（User Interface）タブを表示するには、 ツール（Tools） > オプション（Options） をクリックし、ユーザー インターフェース（User Interface）をクリックします。

インターフェース オプション

言語 言語を設定できます。
テーマ（Theme） 全般的なテーマを設定できます。 ライト（Light）またはダーク（Dark）を選択します。
ヒントを有効化 ツールやコントロールにポインタを合わせたときに表示される短い説明を表示または非表示にします。
カメラの移動を元に戻す 取り消し（Undo）ツールで、他の編集と共にカメラの移動も元に戻されるようにします。 クリアすると、カメラ以外のすべての内容が元に戻されます。
ライブ サムネイルの更新 モデル（Models）、外観（Appearances）、およびカメラ（Cameras）タブでパレットに表示されるすべてのサムネイルを更新します。
ムービーを自動再生 アニメーションをレンダリングするとき、ムービーを作成（Create Movie）を選択すると、ムービーが自動再生されます。

拡張子に関連付けられている、ムービーを出力するためのメディア プレイヤーで、アニメーションが開き再生されます。
現在のマルチビューポートを強調表示（Highlight Current Multi-Viewport） （SOLIDWORKS Visualize Professional でのみ使用可能）複数ビューポート レイアウトでアクティブなビューポートをハイライト表示します。
簡易モードで開始 以降の実行を簡易モードで行うようにソフトウェアを開きます。

クリアすると、ソフトウェアは標準モードで開きます。
外観の割り当てプレビュー オブジェクトの上に外観をドラッグしたときに、選択した外観のプレビューを適用します。

クリアすると、外観を特定オブジェクトに割り当て終わるまで、外観は適用されません。

ビューポートのナビゲーション

ナビゲーション モード SOLIDWORKS Visualize、SOLIDWORKS CAD、またはウォーキング カメラ（Walking Camera）のいずれかのモードを選択します。

タイムライン オプション（Timeline Options）

（SOLIDWORKS Visualize Professional でのみ使用可能）

デフォルトのキーフレーム ルール タンジェント イン（Default Keyframe Tangent Rule In）およびデフォルトのキーフレーム ルール タンジェント アウト（Default Keyframe Tangent Rule Out） キーフレームを作成するときに、デフォルトのスタイルを設定できます。

次のいずれかを選択します。

  • 線形
  • フラット
  • スムーズ
  • 保留
デフォルトのキーフレーム テンション ルール イン（Default Keyframe Tension Rule In）およびデフォルトのキーフレーム テンション ルール アウト（Default Keyframe Tension Rule Out） テンション（Tension）のデフォルト キーフレーム プロパティを指定します。
デフォルトのキーフレーム動作のスムーズ化ルール イン（Default Keyframe Motion Ease Rule In）およびデフォルトのキーフレーム動作のスムーズ化ルール アウト（Default Keyframe Motion Ease Rule Out） 動作のスムーズ化（Motion Ease）のデフォルト キーフレーム プロパティを指定します。

ターンテーブル プレゼンテーション オプション（Turntable Presentation Options）

（SOLIDWORKS Visualize Professional でのみ使用可能）

自動サイズ ターンテーブル（Auto-Size Turntable） モデルのサイズによってターンテーブルのサイズを自動的に決定します。

クリアした場合は、ユーザーがデフォルト ターンテーブル サイズ（Default Turntable Size）を使ってターンテーブルのサイズを設定します。
デフォルト ターンテーブル サイズ （m）（Default Turntable Size (m)） （自動サイズ ターンテーブル（Auto-Size Turntable）がクリアされている場合に利用可能）。 ターンテーブルのサイズを設定できます（メートル単位）