eDrawings |
.eprt、.easm、.edrw |
SOLIDWORKS |
.SLDPRT、.SLDASM、.SLDDRW |
SOLIDWORKS テンプレート ファイル |
.prtdot、.asmdot、.drwdot |
ACIS(2021 まで) |
.sat、.sab |
AutoCAD®(AutoCAD 2018まで) |
.dxf ファイル、.dwg ファイル |
Autodesk®Inventor®(2023 まで) |
.ipt、.iam |
CALS(バージョン 1) |
.cal、.ct1 |
CATIA® V4(R4.2.5 まで) |
.model、.session、.dlv、.exp |
CATIA V5(V5_V62023 まで) |
CATPart、CATProduct |
CATIA V6 / 3DEXPERIENCE(V5-6 R2019(R29)まで) |
.3DXML |
Creo®/Pro/Engineer®(Pro/Engineer Release 19.0 から Creo 9.0) |
.ASM、.ASM.*、.NEU、.NEU.*、.PRT、.PRT.*、.XAS、.XPR Pro/ENGINEER 図面はインポートできません。
Pro/ENGINEER Release 19.0 から Creo 8.0 までがサポートされています。
Pro/ENGINEERファミリのテーブル インスタンスを使用しているモデルを正しくインポートするには、XPRおよびXASのアクセラレータ インスタンス ファイルが含まれている必要があります。これらのアクセラレータ インスタンス ファイルは Pro/ENGINEER ではオプションになりますが、eDrawings では必要条件になります。テーブル インスタンスによってトップ レベルのアセンブリが変更される場合は、ASM ファイルではなく、そのインスタンスに対応する XAS ファイルを開きます。
部品ファイル内の色は認識されますが、アセンブリ レベルで適用された色は認識されません。
アノテート アイテム、スケッチ、およびレイヤのような特定のPro/ENGINEER アイテムはインポートされません。
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DXF/DWG ファイル |
.dxf ファイル、.dwg ファイルeDrawings では次がサポートされます。 - AutoCAD® 2018 までの DXF および DWG ファイル。
- AutoCAD がインストールされている場合は、AutoCAD フォント (SHX)。 インストールされていない場合は、テキストはデフォルトの Simplex フォントになります。
- DWGファイルのイメージとOLE オブジェクト
-
XREF(相互参照)を含む DXF/DWG ファイルをインポートした場合、eDrawings は自動的に XREF を解決しようとします。 XREF が解決されない場合は、相互参照の解決ダイアログ ボックスが表示されます。 ファイルをスキップする(Skip file)をクリックし、XREF ファイルなしの DXF/DWG ファイルをインポートするか、XREF ファイルを検索し、選択してから開くをクリックしてファイルを開きます。 詳細は、DXF/DWG ファイル XREFs(DXF/DWG File XREFs)を参照してください。
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HOOPS(2018) |
.hsf、.hmf |
IFC |
.ifc |
IGES(5.1、5.2、5.3) |
.iges、.igs |
JT(v10.6 まで) |
.jt .JT データ形式のファイルは、製品製造情報(PMI)をサポートしていません。
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NX™(Unigraphics®)(11.0 から 18.0、NX から NX12、NX1847 Series から NX2212 Series) |
.prt |
Parasolid™(v35.1 まで) |
.x_b、.x_t、.xmt、.xmt_txt |
Solid Edge®(V19-20、ST - ST10、2023) |
.par、.pwd、.psm、.asm eDrawings 2021 では Solid Edge 2019 のファイルを開くことができます。
eDrawings 2022 では Solid Edge 2020 のファイルを開くことができます。
Solid Edge ファイルは PMI をサポートしていません。
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STEP(AP 203 E1/E2、AP 214、AP 242) |
.step、.stp、.stpz |
STL |
.stl |
Wavefront OBJ |
.obj これらのファイルでは、制限された機能を使用できます。
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XML Paper Specification(XPS) |
.edrwx、.eprtx、.easmx SOLIDWORKS で名前を付けて保存(Save As)を使用して XPS ファイルを生成し、eDrawings で、eDrawings ファイルと同様に使用します。
eDrawings がコンピュータにインストールされている場合は、XPS ファイルをダブルクリックすると XPS Viewer ではなく、eDrawings で開きます。
XPS Viewer あるいは eDrawings Viewer を使用して XPS ファイルを配布できます。
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