ファイル名(File name) |
既存のファイル名が自動生成されますが、変更することができます。 |
ファイル タイプ(File type) |
メニューから、出力ファイル タイプを選択します。3DXML(デフォルト)が推奨されるファイル タイプです。他の使用可能なファイル タイプは、SLDPRT、SOLIDWORKS アセンブリ(*.sldasm、*.zip)(SOLIDWORKS Assembly (*.sldasm, *.zip))、2D PDF、STEP AP203、STEP AP214、STEP AP242(MBD アドインをアクティブ化したときに使用できます)、STL、IGS で、図面のみの場合は、DXF、DWG、および PNG です。
設定(Settings)
をクリックしてダイアログ ボックスを開き、エクスポート オプションを指定します。
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3DDrive フォルダ(3DDrive folder) |
デフォルトは My Files\Share with external です。別のフォルダを指定するには、3DDrive のフォルダを選択(Select folder in 3DDrive)
をクリックし、ダイアログ ボックスで、マイ ファイル(My Files)または自分と共有済み(Shared with me)を選択します。 |
Pack and Go を使用(Use Pack and Go) |
アセンブリの場合。続行(Continue)をクリックして Pack and Go ダイアログ ボックスを開き、含める構成部品と 3DDrive へのアップロード場所を指定します。 |
パッケージとしてエクスポート(Export as Package) |
3DEXPERIENCE platform に保存されているファイルの場合。フィードバックや変更のために外部ユーザーに送信できる .sldpkg ファイルを作成します。ファイルが返却されたら、その内容を 3DEXPERIENCE ファイルにマージできます。続行(Continue)をクリックして、タスク パネルの 3DEXPERIENCE タブでパッケージとしてエクスポート(Export as Package)コマンドを開きます。 このオプションの詳細については、SOLIDWORKS データのエクスポートとインポート(Exporting and Importing SOLIDWORKS Data)を参照してください。
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