他のエンティティの後ろにすべてのハッチングを表示する
HatchToBack コマンドを使用し、図面内でその他すべてのエンティティの背後にある、すべてのハッチング、塗り潰し、グラデーション塗り潰しを表示します。
他のエンティティの後ろにすべてのハッチングを表示するには:
注記: HatchToBack コマンドは、ブロック内のハッチングと外部参照を無視します。
コマンド: HatchToBack
メニュー: ツール(Tools) > 表示順序(Display Order) > ハッチングを背面に移動(Send Hatches to Back)
リボン: 表示(View) > 前面へ移動(Bring to Front) > ハッチングを背面に移動(Send Hatches to Back)