ワークフローのエクスポート(Exporting a Workflow)

ワークフローをエクスポートして、同じボルトまたは別のボルトにワークフローをコピーすることができます。

インポートされたワークフローで、ワークフローのリンク(あるワークフローから別のワークフローへのリンク)が作成されるのは、リンクされているワークフローもインポートされる場合だけです。

ワークフローをエクスポートするには:

  1. ワークフローを展開し、ワークフローを右クリックして、エクスポートを選択します。

    管理者エクスポート(Administrative Export)ウィンドウが表示されます。 このウィンドウには、選択したワークフローと、そのワークフローが依存するオブジェクト(リビジョン番号コンポーネント、リビジョン番号、変数など)が表示されます。

    アドミニストレーション ツリーから別の項目を管理者エクスポートウィンドウにドラッグして、それらの項目をエクスポートすることもできます。
  2. エクスポート ファイルを保存するには、保存 をクリックするか、ファイル > 保存 をクリックします。
  3. 名前を付けて保存(Save As)ダイアログ ボックスで、保存先のディレクトリを選択し、ファイル名(File name)を入力して、保存(Save)をクリックします。