<TubeSegment>
*
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配管計装システムのチューブ セグメントのコンテナ要素を指定します。 終了要素 </TubeSegment> を必要とします。
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<ID>
*
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value
*
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チューブ セグメントを識別するユニークな文字列の値を定義します |
<Tag>
*
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value * |
チューブ セグメントタグのユニークな文字列の値を定義します。 |
<Diameter>
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値
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チューブの直径の文字列の値を定義します。 この値はインチで解釈されます。 |
<FromEquip>
*
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value
*
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チューブ セグメントが経由される場所から、機器の <tag> の値と一致する文字列を定義します。 任意の <Equipment> 要素と、同じ <TubelineInfo> 要素で指定した任意の <Fitting> 要素までのタグの値を参照することができます。
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<FromEquipPort>
*
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value
*
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チューブ セグメントが経由される機器ポートの文字列からの値を定義します。 |
<FromEquipSize>
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値
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チューブ セグメントが経由される機器サイズの文字列の値を定義します。 |
<ToEquip>
*
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value
*
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チューブ セグメントが経由される場所に対する機器の <tag> の値と一致する文字列を定義します。 任意の <Equipment> 要素と、同じ <TubelineInfo> 要素で指定した任意の <Fitting> 要素までのタグの値を参照することができます。
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<ToEquipPort>
*
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value
*
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チューブ セグメントが経由される機器接続ポイント ポートIDへの文字列の値を定義します。 |
<ToEquipSize>
*
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value
*
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チューブ セグメントが経由される機器サイズの文字列の値を定義します。 |
<Area>
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値
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チューブ セグメント面積サブタグの文字列の値を定義します。 |
<System>
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値
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チューブ セグメントが属するルーティング サブシステムに名前を割り当てる配管セグメントサブタグに文字列の値を定義します。 |
<Size>
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値
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名目サイズを指定するチューブ セグメント サイズ サブタグの文字列の値を定義します。 |
<Fluid>
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値
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オイルまたは水等のチューブ セグメントを通して輸送した液体のタイプを指定する流体サブタグに、文字列の値を定義します。 |
<PhaseState>
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値
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チューブ セグメントを通して輸送した材料の物理的な段階を指定するフェーズ ステータス サブタグに、文字列の値を定義します。 次の値の何れか一つを割り当てます:
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<Insulation>
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値
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チューブ セグメント断熱サブタグの文字列の値を定義します。 |
<Identifier>
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値
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チューブ セグメント識別子サブタグの文字列の値を定義します。 タグスキームから定義された、それぞれのチューブ セグメントタグがユニークであることを確認するために、識別子サブタグにユニークな値を入力します。
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<Custom>
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ユーザー定義の属性と値のために含ませる要素を指定します。 <Custom> 要素に <CustomAttribute> 要素を含ませます。 ユーザー定義の属性値がメタデータを提供しますが、P&ID ファイルからルーティング アセンブリを作成するときに参照されません。
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<CustomAttribute>
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名前(name)
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ユーザー定義属性の名前の文字列を定義します。 |
値
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ユーザー定義属性の文字列の値を定義します。 |