アセンブリに部品を追加(Adding Parts to Assemblies) Toolbox 構成部品をアセンブリに挿入するには: アセンブリ ドキュメントを開きます。 [デザイン ライブラリ] タスク パネルの、Toolbox の下で、挿入する構成部品の規格、カテゴリ、タイプを展開します。 利用可能な構成部品のイメージと説明がタスクパネルに現われます。 次のいずれかを行います: アセンブリに構成部品をドラッグします。 適切なフィーチャーの近くに構成部品をドロップすると、スマート合致により部品はアセンブリに位置付けされます。 例えば、穴にボルトをドラッグすると、スマート合致により穴へボルトの合致が追加されます。 構成部品を右クリックし、アセンブリに挿入 をクリックします。 穴の円形エッジを事前に選択してから アセンブリに挿入 を使用することによって、1 つ、またはそれ以上の穴をアセンブリに挿入することができます。 穴を事前に選択しない場合、部品はアセンブリの原点に追加されます。 PropertyManager で、以下の一つを行います: 部品名の保存済みの設定を追加するには: 部品名 で、リストから部品を選択します。 プロパティ で、オプションで値を変更します。 新規部品を追加するには: プロパティ で、プロパティの値を指定します。SOLIDWORKS Toolbox に含まれている部品の場合、リストの値は選択部品に基づく、有効な規格ベースの値です。 ユーザー独自の追加部品である場合、リストの値は、選択部品により構築されたコンフィギュレーションに基づき、設定されています。 この部品の再利用をより簡単にするために、オプションで、部品番号の設定を保存します。 部品番号の設定の管理を参照してください。 をクリックします。 アセンブリに部品が表示されます。 親トピックToolbox ライブラリ