部品ドキュメント、アセンブリ ドキュメント、図面ドキュメントでは、FeatureManager デザイン ツリーに構成部品の注記を表示できます。構成部品の注記は、部品やアセンブリの ConfigurationManager にも表示できます。
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FeatureManager デザイン ツリーの上部で、部品、アセンブリ、または図面の名前を右クリックし、を選択します。
コンポーネント名と説明の表示オプションは、ドキュメント レベルまたはシステム レベルで指定できます。システム レベルの設定を使用している場合は、ドキュメント レベルで設定は変更できません。
システム レベルでのオプションを指定するには、をクリックして、ドキュメント レベル ツリー表示の上書き(Override document level tree display)を選択します。構成部品名と説明(Component Name and Description) をクリックして、ダイアログボックスを開きます。
ドキュメント レベルのツリー表示を上書き(Override document level tree display)を選択すると、構成部品名と説明(Component Name and Description)ダイアログ ボックスのオプションはドキュメント レベルで無効化されます。
- ダイアログ ボックスで、構成部品の説明(Component Description)を選択します。
FeatureManager デザイン ツリーに構成部品の名前が表示されます。
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デフォルトでは、構成部品の説明は、構成部品名と同じであり、表示されません。 FeatureManager デザインツリーに表示するには、新しい構成部品の説明を構成部品の部品ファイルに指定する必要があります。 プロパティ - ユーザー定義プロパティとコンフィギュレーション プロパティ を参照してください。
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構成部品の説明は、一般(General)のシステム オプションの構成部品の説明として使用するユーザー定義プロパティ(Custom property used as component description)で説明(Description)(デフォルト)が選択されている場合にのみ表示されます。 構成部品の説明として使用するユーザー定義プロパティ(Custom property used as custom description)に別のアイテムを指定することはできますが、プロパティ(Properties)ダイアログ ボックスのユーザー定義(Custom)タブには、ユーザー定義プロパティの値を設定する必要があります。 プロパティ(Properties) を参照してください。