ルート パスに従うようにガイドラインをリダイレクト 自動ルート(Auto Route) PropertyManager で、ルート パスに従うようにガイドラインをリダイレクトできます。ガイドラインは、対応するエンド コネクタにつながる最も近いスケッチ セグメントを識別し、そのパスに従います。 ガイドラインをスケッチに従うようにリダイレクトすることで、他の構成部品との干渉を最小限に抑え、手動調整を減らして、ルーティングがより迅速かつ効率的になります。 エンド コネクタ間の最短パスに従って、自動的に生成されたガイドライン ルート パスに従うリダイレクト済みガイドライン ルート パスに従うようにガイドラインをリダイレクトするには: 適切なエンド コネクタにつながる 2D または 3D スケッチを作成します。 ツール(Tools) > 電気(Electrical) > ルーティング(Routing) > 自動ルート(Auto Route)をクリックします。 ルーティング モード(Routing Mode)でガイドライン(Guidelines)を選択します。 ルーティング パスに従う(Follow Routing Path)を選択します。 正確な結果を得るには、ルーティング パスに従う(Follow Routing Path)を使用してからワイヤをマージします。 グラフィック領域で、ルート パスとして使用するスケッチを選択します。 選択されたスケッチに準拠したガイドラインのプレビューが、グラフィック領域に表示されます。 完了 (Done)をクリックします。ルート パスを表すスケッチが FeatureManager デザイン ツリーに Routing_pathn として表示されます。 をクリックします。 親トピック自動ルート 自動ルートPropertyManager(Auto Route PropertyManager) 自動ルートを使用したディスクリート ワイヤ