
未使用またはデフォルトのシステム クラスを非表示にして、分類(Classification)デザイン ツリーをシンプルにすることができます。
非表示にされたクラスは分類管理(Classification Management)
ダイアログ ボックスには表示されたままになりますが、ライブラリおよび選択インターフェイスからは除去されます。システム クラスの下のカスタム サブクラスは、階層を保持するために表示されたままになります。
メリット: 関連するコンポーネントや記号を見つけることが一層簡単になります。
システム クラスをシンボルとメーカーから非表示にするには:
- リボンで、
をクリックします。
- 分類管理(Classification management)ダイアログ ボックスで、クラスの表示/非表示(Classes visibility)
をクリックします。
- クラスの表示/非表示(Classes visibility)ダイアログ ボックスで、非表示にするリストを選択します。
- すべて選択/選択しない(Select all/none)
- コンポーネント(Component)

- ケーブル参照(Cable references)

- パターン(Macros)

- タイトル ブロック(Title Blocks)
