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単位
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応力単位を設定します。
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応力限界設定
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降伏強さまで(Y)
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限界応力を降伏強さに設定します。
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極限応力まで(U)
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限界応力を極限応力に設定します。
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ユーザー定義まで
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限界応力をユーザ定義の値に設定します。
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上述のステップで Mohr-Coulomb 応力判定基準を選択した場合は、引張応力と圧縮応力の限界を設定する必要があります。
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増加率
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選択されている極限応力を計算するための増加率を入力できるようになります。例えば、0.5 の値を 2000 psi の 限界降伏強さに適用すると、安全率ウィザードでは 0.5 x 2000 = 1000 psi が限界応力として使用されます。
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梁の結果
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梁の組み合わせ応力を表示
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梁の場合、安全率は以下の式から計算されます。 (上限軸と曲げ応力)/降伏強さ。 |
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シェルの結果(Shell Results)
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安全率チェックを実行するシェル面を設定します。
チェックを 2 回実行します。上面において一種類、底面において一種類を実行してみてください。
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関連材料
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安全率で使用する限界応力に関連する材料特性を表示します。 |
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複合オプション(Composite Options)(複合シェルを含むモデルでのみ使用できます。) |
全層を横切るワーストケース
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全層を横切る最小安全率のエンベロープ プロット (各層の上面と下面を含みます)。
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層数
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安全率出力についての層数を選択できます。このオプションは、[全層を横切るワーストケース(Worst-case across all plies)] が選択されている場合は使用できません。選択した層数の上面と下面を選択することができます。
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前へ(P)
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前のステップに戻ります。 |
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進む
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次のステップに進みます。 |
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