フィーチャー編集（Edit Features）
部品ドキュメントでは、以下のフィーチャー編集操作が可能です。
フィーチャーの定義、スケッチ、プロパティの編集。
フィーチャーの 親/子関係の表示。
Instant3D を使用して フィーチャーの移動とコピーを行います。
選択した寸法へのアクセスのコントロール。
部品の再構築時(フィーチャーのドラッグ＆ドロップ を参照してください)に、フィーチャーの再構築の順序を変更。
選択したフィーチャーが追加される前の状態に戻す、ロールバック。
これらの中には、フィーチャーが作成された順序で表示される FeatureManagerデザイン ツリーにあるアイコンを使用して行なうものがあります。
部品の 色や外観も参照してください。
フィーチャーの定義を編集し、パラメータを変更することが可能です。 例えば、押し出しフィーチャーの深さを編集したり、また フィレットの選択エッジを編集できます。
フィーチャーの定義を編集するには：
FeatureManager デザインツリー、またはグラフィックス領域でフィーチャーを選択します。
定義編集（Edit Definition）をクリックします。
選択したフィーチャーのタイプに応じて、適切な PropertyManager が表示されます。
ダイアログボックス内で新しい値やオプションを指定することにより、フィーチャーの定義を編集します。
OK 
をクリックして、テキストの色を変更します。
関連トピック:
フィーチャーのコピー（Copying Features）
フィーチャーのダイナミック編集（Dynamic Feature Editing）
フィーチャーと面のプロパティ（Properties of Features and Faces）