安全率
安全率 PropertyManager では、破壊基準に基づき固定モデルおよび中立面シェルのモデルの安全性を評価できます。
安全率 - ステップ 1(全ステップ3)(Factor of Safety - Step 1 of 3)
複合オプション
複合材料の判定基準(Failure criteria for composites):(複合シェルでのみ使用できます。)
プロパティ
安全率 - ステップ 2 (全ステップ 3)
上述のステップでMohr-Coulomb応力判定基準を選択すると、引張(tensile)と圧縮(compressive)の応力限界を設定しなければなりません。
2個のチェックを実行しなければなりません:上面において一種類、下面において一種類を実行してみてください。
複合オプション
複合シェルでのみ使用できます。
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全層を横切るワーストケース(Worst-case across all plies):全層を横切る最小安全率のエンベロープ プロット(各層の上面と下面を含みます)
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層数(Ply number):安全率出力についての層数を選択できます。このオプションは、全層を横切るワーストケース(Worst-case across all plies )が選択されているとき使用できません。選択した層数の上面と下面を選択することができます。
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前へ
: 前のステップに戻ります。
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次へ
: 次のステップに進みます。
安全率 - ステップ 3 (全ステップ 3)
関連トピック
安全率を使用するには(To use Factor of Safety)