部品のモーメントをプロット(Plotting the Momentum of a Part)
部品のモーメントを他の部品と相対する動作として、またはアセンブリの原点に対する動作としてプロットすることができます。
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モーション解析スタディで、結果とプロット
(MotionManager ツールバー) をクリックします。
- PropertyManagerの結果(Result)、カテゴリ(Category)で、運動量/エネルギー/パワー(Momentum/Energy/Power)を選択します。
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サブカテゴリ(Subcategory)は、以下から選択することができます：
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並進運動量(Translational Momentum) は、部品の並進、または線形の動作のために運動量を計算します。
- 角運動量(Angular Momentum) は、部品の回転運動のために運動量を計算します。
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結果の成分を選択(Select result component)に、次のオプションを選択します:
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大きさ(Magnitude)は、グローバル座標に関する結果ベクトルの方向に大きさを変換します。
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X 成分(X Component)、Y 成分(Y Component)、またはZ 成分(Z Component) : 選択方向の結果の大きさを計算します。
オプションで、部品の座標系に関する相対的結果をプロットするために
参照部品を選択 
(select a reference part )することができます。
- フィーチャー
には、部品の動作に対する結果を計算するために部品面を選択してください。
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プロット結果(Plot Results)オプションを選択して
をクリックします。
結果は、MotionManager ツリーにリストされます。
- （MotionManagerツールバーの）計算
（Calculate）をクリックします。