デフォルト オプション - プロット(Default Options - Plot)
結果プロットのオプションを設定します。
アノテート アイテムと値の範囲
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最小値のアノテート アイテム表示(Show minimum value annotation):オンにすると、結果プロットに最小の値を得る位置と値を表示します。
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最大値のアノテート アイテム表示(Show maximum value annotation):オンにすると、結果プロットに最大の値を得る位置と値を表示します。
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表示中の構成部品のみを基準に値の範囲を表示(Show range based on shown components only):オンにすると、凡例の結果の範囲はモデル全体ではなく、表示されている部品のみに適用されます。
設定オプション
変形図オプション
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結果プロット上に原型モデルを表示(Show results on undeformed shape):ソフトウェアは結果を原型モデル上に表示します。
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結果プロットを変形図で表示(Show results on deformed shape):ソフトウェアは結果を変形モデル上に表示します。変形図のスケール倍率を自動(Automatic)または実(1.0)に設定できます:
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接触オプションが指定された全スタディ(studies with "No penetration" contact)
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大変位オプションが指定されたスタディ(studies with the "Large displacement" option)
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その他のスタディ(all other studies)
実スケール(True)を使用して、変形の後、干渉部分が間違って表示されないようにします。
上記の設定の変更は、新しいプロットのみに反映されます。既存のプロットには反映されません。
梁図オプション(Beam diagrams options)