拘束
拘束(Fixture)PropertyManagerでは静解析、固有値解析、座屈解析、動解析、非線形解析の各スタディで頂点、エッジ、面にゼロまたはゼロ以外の値の強制変位を設定します。
拘束条件を設定するには:
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スタディの中で、拘束(Fixtures)を右クリックし、オプションから選択します。
- または -
荷重を設定(Apply loads)をクリックし、Simulation ツールバーの拘束条件 
(Restraints)を選択します。
- または -
Simulation、荷重/拘束(Loads/Fixture)、拘束(Fixtures)をクリックします。
拘束 PropertyManager が表示されます。
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タイプ(Type)を選択して以下のいずれかの手順を行います:
標準（Standard）の下で:
詳細設定(Advanced)において:
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拘束が適用されるモデル要素を選択します。
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ステップ2で参照ジオメトリ使用(Use Reference Geometry)を選択する場合、方向を指定するために有効な要素を選択します。
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非線形解析スタディで、固定(Fixed)、固定(並進なし)(Immovable)、対称(Symmetry)拘束以外の拘束については、選択した拘束タイプを時間カーブに関連付けることができます。時刻歴による遷移状況（Variation with Time）で、次の手順を実行します：
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線形(Linear)をクリックしてデフォルトの線形時間カーブを使用します。
- または -
カーブ(Curve)をクリックしてから編集(Edit)をクリックします。
時間カーブ（Time Curve）ダイアログ ボックスが開きます。
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名前(Name)ボックスに時間カーブの名前を入力します。
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XおよびY欄にカーブのデータ点を入力します。
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OK をクリックします。
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PropertyManager で、
をクリックします。
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