自動拘束
スケッチ エンティティを作成する際に幾何拘束が自動的に追加されるように指定できます。
スケッチ エンティティとポインタの位置に応じて、複数のスケッチの幾何拘束を同時に表示できます。
自動拘束機能のオン/オフを切り替えるには:
- または -
一時的に自動拘束を抑制するには、Ctrl キーを押したままスケッチを作成します。
スケッチを作成する際、作成される幾何拘束の種類によってポインタの形が変わります。自動拘束(Automatic relations)を選択すると、幾何拘束関係が追加されます。