アイテムに対してはデフォルト設定を使用することも、必要に応じて設定を変更することもできます。
設定の内容はすべてオプションです。
アイテムを設定するには：
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Change the format of the default Item Number serial number, or create a new serial number to use as the item ID generator. See シリアル番号(Serial Numbers).
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アイテムIDと記述的な名前を生成する方法を設定する：
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アイテム（Items）をダブルクリックします。
- アイテムの設定 ダイアログ ボックスの アイテムID ページで アイテム シリアル番号 を選択します。
- ファイル データ カード変数からアイテムIDを作成するには、アイテムID変数（Item ID Variable）を選択します。
- 記述的な名前 ページで、記述的な名前 として使用する変数を選択します。
- OK をクリックします。
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他のファイルの種類について、アイテム生成を有効にします。ファイルの種類のプロパティを設定する(Setting File Type Properties) を参照してください。
アイテム生成はCADファイルタイプに対してはデフォルトで有効になっています。
- Modify the default item card or create new item cards. See アイテム カード（Item Cards）.
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Create folder data cards for item folders. See フォルダ カード（Folder Cards）.
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Modify the default item search cards or create new search cards. See 検索カード（Search Cards）.
- Modify the default Item BOM column set or create a new template. See BOM（Bill of Materials）テンプレートの作成（Creating Bill of Materials Templates）.
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Add the Associated Item column to File Explorer so that users can see what items (if any) link to the file. See ファイル リストの列セットの作成.
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ERP システムから既存アイテムの変数データのインポートを可能にします：
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変数値をアイテム属性にリンクするXML ファイルを作成します。 XMLファイルを作成する(Creating an XML File) を参照してください。
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変数値のインポートをトリガするトランジション動作を追加します。トランジション アクションの追加（Adding Transition Actions） を参照してください。
- その他の設定作業をファイルの場合と同じように（例えば、フォルダ権限、カテゴリの定義、リビジョン番号やワークフローの作成など）実行します。
ただし、以下の機能ではアイテムをサポートしていません：
- 列(Columns) - アイテム エクスプローラ(Item Explorer)の列をカスタマイズすることはできません。
- テンプレート(Templates) - アイテムやアイテム フォルダの作成にテンプレートを使用することはできません。