アプリケーションをアクティブ化し、材料を選択します。
- 部品を開きます。
- 次のいずれかを行います:
-
SustainabilityXpress
をクリックします(ツール ツールバーまたは 評価(Evaluate) CommandManager タブ)。
-
をクリックします。
アプリケーションがタスクパネルで開きます。
-
材料 において:
- 材料の クラス を選択します。
- 材料の 名前 を選択します。
クラス(Class)および 名前(Names)のリストには、ユーザーが Sustainability データに追加したユーザー定義の材料を含め、Sustainability データベース内のすべての材料が含まれています。
部品の重量および再利用内容の量が表示されます。
- オプションで 類似検索 をクリックし、選択した材料に類似した特性を持つ材料を検索できます。
類似材料検索ツールの使用(Using the Find Similar Material Tool)を参照してください。
- FeatureManager ツリーで材料をアクティブな 材料
にするには、使用材料 をクリックします。グラフィックス領域でモデルが更新されます。
タスクパネルの下部にある 環境影響 に、設計による環境への影響がダイナミックに表示されます。