リストの情報は、Microsoft®Excel® スプレッドシートやテキスト ファイルなどの別ファイルに保存できます。 非表示の構成部品をリストから除外するように指定できます。
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アセンブリ可視化 タブ
で、次のいずれかを実行します。
- 列ヘッダーの右にある矢印
をクリックし、指定保存(Save as)をクリックします。
- 任意の列ヘッダーを右クリックし、指定保存をクリックします。
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指定保存(Save As)ダイアログ ボックスで次を行います:
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保存する場所(Save in)として、リストを保存する位置を指定します。
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ファイル名(File name)ボックスにリスト名を入力します。
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ファイルの種類(Save as type)として、次のいずれかを選択します:
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Excel(*.xls)
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Excel 2007(*.xlsx)
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Text(*.txt)
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CSV(*.csv)
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PDF(*.pdf)
- フォーマット選択:
- 必要に応じて、非表示の構成部品を除外 (Exclude hidden components)を選択します。
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保存(Save)をクリックします。
テキスト ファイルには、アセンブリ可視化リストの情報が含まれます。