Enterprise PDM リボンは、Office Integration Add-in がインストールされるときに、Microsoft Word、Excel、および PowerPoint ドキュメントに自動的に追加されます。
Enterprise PDM リボンを表示するには:
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画面の上部にある Enterprise PDM タブをクリックします。
セクション内のオプションが表示されていない場合は、下矢印をクリックしてそれらを表示します。
バージョン オプション
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最新バージョンの取得 |
アーカイブからファイルの最新のバージョンを取得します。 |
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バージョンを取得 |
アーカイブからファイルの選択されたバージョンを取得します。 下向き矢印をクリックしてバージョンとファイルの修正のリストを表示します。 |
プロパティ オプション
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カードを表示 |
表示しているドキュメントの Enterprise PDM データ カードを開きます。 |
ステータス オプション
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ステータス変更 |
ファイルのワークフロー ステータスを変更できます。 下向き矢印をクリックして利用可能なトランジションを表示します。 |
探索オプション
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検索 |
SOLIDWORKS Enterprise PDM 検索 (Enterprise PDM Search) ツールを開きます。このツールでは、検索フォームを選択し、検索条件を指定して、ボルトを検索できます。 |
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Windows エクスプローラで選択 |
Windows エクスプローラを開き、Microsoft Office ドキュメントが置かれているボルト ロケーションに移動して、ファイルを事前選択します。 |
判定基準詳細
| ローカル バージョン(Local Version) |
ローカル キャッシュ内のドキュメントのバージョン情報を表示します。 最初の数字は、ローカル キャッシュ内のドキュメントのバージョンです（ドキュメントがローカルで変更されている場合は、ハイフンです）。
2番目の数はボルトでの最新バージョンです。
たとえば、4/6 は、ボルトに保存されている 6 つのバージョンのうち、バージョン 4 がローカル キャッシュに含まれていることを意味します。
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| ローカル リビジョン(Local Revision) |
ローカル キャッシュ内のドキュメントのリビジョン情報を表示します。 最初の数字は、ローカル キャッシュ内のドキュメントのリビジョンです（ドキュメントがローカルで変更されている場合は、ハイフンです）。
2 番目の数はボルト内の最新リビジョンです。
たとえば、A/B は、ボルトに保存されている 2 つのリビジョンのうち、バージョン A がローカル キャッシュに含まれていることを意味します。
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| チェックアウト設定者 |
ファイルをチェックアウトしたユーザーの名前を表示します。 |
| チェックアウトされた場所(Checked Out In) |
ユーザーがファイルをチェックアウトした場所（システム名とパス）を表示します。 |
| ワークフロー ステータス |
Enterprise PDM ワークフローでの定義に従って、ドキュメントの現在のステータスを表示します。 |