累進角度寸法のドキュメント レベルのドラフト設定を指定できます。 すべてのドキュメント タイプで利用できます。
このページを開くには:
図面を開いたまま、オプション(Options)
(標準ツールバー)をクリックし、ドキュメント プロパティ(Document Properties)を選択して、を選択します。
全体的な設計規格
全体的な設計規格 |
選択した設計規格ページの設定が継承されます。 |
ベース累進角度寸法規格
ベース累進角度寸法規格 |
- ANSI
- ISO
- DIN
- JIS
- BSI
- GOST
- GB
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引出線のスタイル
引出線スタイル |
次を選択します: 任意のスタイルを選択します。 |
引出線幅 |
次を選択します: 太さを選択するか、ユーザー定義サイズを選択して太さを入力します。 |
テキスト
フォント(Font) |
クリックし、フォントを変更します。
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水平 テキスト整列 |
左 |
中央 |
右 |
垂直 テキスト整列 |
上 |
中 |
下 |
小数位数
小数位数 |
寸法値に対する小数点以下の桁数を選択します。 |
公差の精度 |
公差値に対する小数点以下の桁数を選択します。 |
タイプ
矢印付累進寸法 |
矢印累進寸法として累進角度寸法を表示します。 |
補助線をセットの中心から延長 |
補助線を寸法セットの中心から引きます。 |
両方向に追加 |
すべての角度寸法が最も近い方向の基準点から実行されます。 寸法が、基準点から 180° よりも大きくなることはありません。 |
オプション
自動的にジョグを設定 |
このオプションを選択すると、累進角度寸法を作成した際、自動的にジョグが挿入されます。
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公差 |
クリックして公差を設定します。
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レイヤー
レイヤー |
レイヤーを選択します。 レイヤーは、図面プロパティ用に選択する前に図面で作成する必要があります。
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これらのレイヤー設定を適用するには、図面ビュー ドキュメントで規格に従う(Per Standard)をレイヤー(Layer)(レイヤー ツールバー)で選択する必要があります。