components.xml および .xls ファイルを使用して、端子、シール、およびその他の構成部品を事前定義できます。
この追加情報は、電気ルートを作成中にワイヤおよびケーブル接続に自動的に追加されます。
また、ワイヤ編集 PropertyManager で各ワイヤおよびケーブル接続の端子、シール、およびその他の構成部品を定義することもできます。
これらの構成部品の詳細は、BOM に表示されます。
また、これらの構成部品のサンプル ライブラリはルート ライブラリでも提供され、InterconnectAndAccessoriesLibrary.xml という名前が付けられます。