SolidWorks の基礎

目次

• 履歴からの最新のフィーチャーへのアクセス
  

  FeatureManager デザイン ツリーの上部にある 履歴 フォルダから、最後に作成または編集したフィーチャーにアクセスできます。 履歴 フォルダにリストされるフィーチャーの数を制御することもできます。

• アプリケーション プログラミング インターフェイス
  

• 関係式 （Equations）
  

• 不明な構成部品のすべてのプロンプトの抑制
  

  開いているドキュメントで、不明な構成部品のプロンプトをすべて抑制できます。

• ｸﾞﾗﾌｨｯｸｽ
  

• アセンブリ グラフィックスの更新
  

  表示リストのデータが古くならないように、アセンブリを保存するときに、構成部品のモデル グラフィックス データを更新するオプションを設定できます。

• ドキュメントのコピーを開く
  

  ドキュメントを開くか、変更した後に、それをコピーとして保存し、新しいコピーを自動的に開くことができます。 元のドキュメントへの参照は、コピーには割り当てられません。

• Pack and Go Toolbox オプション
  

  Pack and Go の設定では、参照元の Toolbox 構成部品を含めることも、除外することもできます。

• 最近使ったドキュメント
  

  [最近使ったドキュメント] ダイアログ ボックスを使用して、[ファイルを開く] ダイアログ ボックスに含まれる同じコントロールでファイルを開きます。

• DXF ファイルおよび DWG ファイルのバージョン サポート
  

  AutoCAD^® 2013 フォーマットの DXF ファイルおよび DWG ファイルをインポートおよびエクスポートできます。

• SolidWorks ファイルをポータブル ネットワーク グラフィックス ファイルとして保存
  

  SolidWorks ファイルを *.png ファイルとして保存できます。