目次
各ビューポートにある半透明のツールバーには、ビューの操作に必要となる共通のツールがすべて含まれています。
既に設定された表示方向に合わせて、モデルや図面を回転、拡大表示できます。 標準表示（モデルの場合は 視線に垂直、正面、背面、等角投影 など、図面の場合は シート全体）から選択するか、表示方向 (Orientation) ダイアログ ボックスにカスタム ビューを追加します。
モデルを 1 つまたは複数の表示に変更したとき、モデルや図面を変更前の表示に戻すことができます。最後から 10 個前の表示方向まで戻すことができます。
画面を更新しますが、部品は再構築しません。
モデルをパース表示します。パース表示とは、人間の目から通常見えるビューです。水平線が消失点に向かって短くなっていきます。
パースは観察されているオブジェクトの大きさと観察者からのそのオブジェクトの距離と関係があります。
虫メガネを使用すれば、全体のビューを変更することなくモデルの観察や選択を行うことが可能です。 これにより合致作成時等における要素の選択が容易になります。
アイテムの一部を境界線ボックスで囲み、拡大表示します。
拡大、または縮小し、モデル全体、アセンブリ全体、または図面シートが表示されるようにします。
選択したモデル、アセンブリ、または図面の一部を拡大表示します。
ウィンドウ内で図面シートを最大サイズに拡大します。
部品、アセンブリ、または図面をドキュメント ウィンドウでスクロールします。
部品とアセンブリドキュメントでモデルビューを回転します。
軸の表示をオン/オフに設定します。
全アノテート アイテムの表示をグローバルに上書きします。
アセンブリ内の、構成部品レベル（パーツおよびサブアセンブリ）のアノテート アイテム以外のすべてのアノテート アイテムの表示を制御します。
アセンブリ内のパーツとサブアセンブリの、トップレベルのアセンブリ アノテート アイテム以外の全アノテート アイテムの表示を制御します。
座標系の表示基準をコントロールします。
原点の表示をオン/オフに設定します。
一時的な軸の表示/非表示をコンロトールします。
スケッチの表示をコンロトールします。
ルーティング点の表示をコンロトールします。
参照点の表示をコンロトールします。
スケッチ拘束関係の表示状態をコンロトールします。
パーティング ラインの表示をコントロールします。
平面の表示をコンロトールします。
照明の表示をコントロールします。
スケッチでグリッドの表示をコントロールします。
参照カーブの表示状態をコンロトール
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