テーブル駆動荷重分布
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梁の長さ方向に沿って特定の場所において力の値を分布します。 梁の1つの端点からパーセンテージ、または距離として指定します。 |
パーセンテージ
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合計の梁の長さのパーセンテージ値として、梁の長さに方向に沿った力の値を指定する位置を入力します。 テーブルのそれぞれのパーセンテージ入力で、関連する単位長さ当たりの力を入力します。 |
距離
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梁の中間位置の原点からの距離を入力します。 PropertyManager でテーブルの下の選択された梁の長さを表示します。 テーブルのそれぞれの距離入力で、関連する単位長さ当たりの力を入力します。 |
原点を反転(Flip origin)
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梁の反対のジョイントへ、力の分布の開始点を反転します。 開始点は赤い球のアイコンでハイライトされます。 矢印は、グラフィックス領域で力の分布の方向を示します。 |
直線
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テーブルで指定されない梁の中間位置の線形補間スキームを選択します。 |
Cubic
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テーブルで指定されない梁の中間位置のキュービック補間スキームを選択します。 |
ファイルへ保存(Save to file)
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テーブル駆動荷重分布データをカンマ区切り、*.csv または *.txt ファイルフォーマットで保存します ファイルを表示するには、テキスト エディタや Microsoft Excel を使用します。 |
ファイルからロード(Load from file)
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テーブル駆動荷重分布データを持つ *.csv または *.txt ファイルをロードします。
力/トルク PropertyManager で テーブル駆動荷重分布データを最初に保存することが推奨されます。 次に、Microsoft Excel、またはテキストエディタで編集をすることができます。
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