- ユーザー定義テキスト スケール
部品およびアセンブリのテキスト アノテート アイテムに、ユーザー定義テキスト スケールを設定することができます。
- 部品変換時に維持される図面
ボディに変換(Convert to Bodies)を使用してフィーチャーの一部を削除しても、元の図面ファイルでは、その部品形状の参照は維持されています。
- 注記領域の管理
部品およびアセンブリでは複数の注記領域アノテート アイテム ビューを作成でき、注記領域は削除および名前変更することができます。 ドキュメントを開くときに、どの注記領域を表示するかを指定することもできます。
- アノテート アイテム ビューの順序変更
ドラッグ&ドロップを使用することによって、アノテート アイテム ビューの順序を変更し、注記(Notes)フォルダ内の注記領域アノテート アイテム ビューの順序を変更することができます。