選択した参照まで構成部品をパターン化できます。 間隔またはインスタンス数のオプションを指定できます。
方向 1（Direction 1）の場合、回転の固定軸（Fixed axis of rotation）を選択解除して任意の方向で回転軸を指定します。 このオプションを選択すると、共通軸の周りでパターン化されたインスタンスを回転できます。これは、以前の SOLIDWORKS リリースと同じ動作です。
直線パターン（Linear Pattern） PropertyManager で、方向 1（Direction 1）および方向 2（Direction 2）の間隔またはインスタンス数の次のオプションを指定します。
| 間隔とインスタンス |
間隔とインスタンス数を個別に指定します。
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 間隔
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パターン インスタンスの間隔を定義します。
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 インスタンス数
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パターン インスタンスの数を定義 この数には、元のフィーチャー、または元の選択アイテムが含まれます。
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| 参照アイテム指定 |
選択した参照ジオメトリに基づいて間隔およびインスタンス数を指定します。
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 参照ジオメトリ
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パターンを制御する参照ジオメトリを指定します。
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 反対方向にオフセット
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方向を反対にして、パターンを参照ジオメトリからオフセットします。
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オフセット距離
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参照ジオメトリから最後のパターン インスタンスまでの距離を指定します。
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構成部品の中心点（Component Centroid）
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参照ジオメトリからパターン フィーチャーの中心点へのオフセット距離を計算します。
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選択した参照
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参照ジオメトリから、選択したシード フィーチャー ジオメトリ参照までのオフセット距離を計算します。
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参照ジオメトリ
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オフセット距離を計算するシード フィーチャーのジオメトリを指定します。
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| 回転の固定軸（Fixed axis of rotation） |
方向 1（Direction 1）オプション。 パターン化されたインスタンスは、共通軸の周りを回転します。 インスタンスを回転（Rotate instances）を選択した場合に使用可能です。
選択解除すると、構成部品の各インスタンスの回転軸が 方向 1（Direction 1） に並進し、その後その構成部品の回転軸に従って回転します。
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