影は部品とアセンブリで利用できます。 影はモデルの下にある平面上に、初期の表示方向で投影されます。
反射を含む最善の外観
パフォーマンス オプションを選択すると、部品/アセンブリの反射は影と同じ平面上に表示されます。
モデルを回転するとき、影と反射はモデルと一緒に回転します。
SOLIDWORKS シーンの設定によって影の方向が指定されていない場合、影と反射の平面は次のように再計算されます:
- 部品、またはアセンブリを開きます。
- 影の表示をオフにし、またオンにします。
-
リセット (Reset)
をクリックします。
SOLIDWORKS 2009 以降で保存したファイルの場合、次の例外を除き、反射が eDrawings に表示されます。
- RealView がオフに 設定されており、ファイルが eDrawings ファイルとして作成された場合。
- 適用されたシーンに反射が含まれていない場合。