[ケーブル ワイヤ]、[構成部品]、および [カバー ライブラリ] ウィザード 目次 [ケーブル ワイヤ]、[構成部品]、または [カバー] ライブラリ ウィザードの使用 ケーブル ワイヤ ライブラリ（Cable Wire Library）の作成 ライブラリを作成するには、まずライブラリの種類を選択し、そのライブラリに関連した属性の値を追加します。 構成部品ライブラリの作成 ライブラリに関連した属性の値を追加することによりライブラリを作成できます。 カバー ライブラリの作成 ライブラリを作成するには、配管、チューブ、電気等、まずライブラリの種類を選択し、そのライブラリに関連した属性の値を追加します。 ケーブルワイヤ、構成部品、またはカバーの Excel または XML ファイルの作成 ライブラリを Excel フォーマットでインポート（Importing a Library in Excel Format） Excel スプレッドシートでケーブル/ワイヤ、構成部品、またはカバー ライブラリ データを作成し、SOLIDWORKS へインポートしてライブラリを作成できます。 既存のライブラリを開く（Opening an Existing Library） 作成済みのライブラリを開くことができます。 ようこそ ダイアログボックス（Welcome Dialog Box） このダイアログボックスを使って新規ライブラリを作成、インポートまたは既存のライブラリを開くことができます。 設定ダイアログボックス(Settings Dialog Box) このダイアログボックスを使ってライブラリ用Excelスプレッドシートをインポートできます。また、Excelの列名をルーティングで使用する列名にマッピングすることもできます。 [ケーブル ワイヤ]、[構成部品]、および [カバー ライブラリ] ダイアログボックス これらのダイアログボックスを使って新規ライブラリを作成したり、既存のライブラリを開いて属性値を追加または編集できます。 親トピックRouting Library Manager ルーティング ファイル位置と設定タブ ルーティング構成部品ウィザード（Routing Component Wizard） 配管と管材データベース（Piping and Tubing Database） ルート プロパティ ダイアログボックス (Route Properties Dialog Box) タグ スキーム マネージャ（Tag Scheme Manager）