ルーティング構成部品ウィザード(Routing Component Wizard) 目次 ルーティング構成部品ウィザードの使用(Using the Routing Component Wizard) ルーティング構成部品ウィザード - ルートと構成部品タイプ セクション ルートと構成部品タイプ(Route and Component Types)セクションを使用して、ルートと構成部品タイプを定義できます。 ルーティング構成部品ウィザード - ルーティング機能点セクション このセクションを使用して、構成部品上の既存の接続点(CPoints)およびルート点(RPoints)を表示し、点の追加の必要があるかどうかを判断します。 ルーティング構成部品ウィザード - ルーティング ジオメトリ セクション ルーティング ジオメトリ(Routing Geometry)セクションを使用して、垂直軸や整列軸などのルーティング ジオメトリを追加、編集、または削除できます。 ルーティング構成部品ウィザード - 合致参照セクション 合致参照(Mate Reference)セクションを使用して、構成部品を挿入するときにその位置合わせをする合致参照を追加、編集、または削除できます。 ルーティング構成部品ウィザード - 部品有効性チェック セクション このセクションにより、必要なアイテム、たとえば接続点やルート点などが部品に欠けていないかを調べます。 IDD_COMPONENT_WIZARD_CHECK.htm ルーティング構成部品ウィザード - 構成部品属性セクション 構成部品属性(Component Attributes)セクションを使用して、部品の属性とその値を表示できます。 ルーティング構成部品ウィザード - ライブラリに構成部品を保存セクション このセクションを使用して、構成部品をルーティング ライブラリに保存できます。 親トピックRouting Library Manager ルーティング ファイル位置と設定タブ [ケーブル ワイヤ]、[構成部品]、および [カバー ライブラリ] ウィザード 配管と管材データベース(Piping and Tubing Database) ルート プロパティ ダイアログボックス (Route Properties Dialog Box) タグ スキーム マネージャ(Tag Scheme Manager) ルーティング ライブラリとルーティング構成部品ウィザード