ルートと構成部品タイプ(Route and Component Types)セクションを使用して、ルートと構成部品タイプを定義できます。
このセクションは、次のいずれかにより表示できます:
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をクリックし、ルーティング構成部品ウィザード(Routing Component Wizard)
をクリックします。
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Windows のスタート(Start)メニューから、
をクリックします。
ルート タイプ
ルートタイプを定義します。
電気 |
ワイヤ、ケーブル、ハーネスを持つ電気システムの作成時に使用できる、アセンブリ コネクタ、コネクタ、リボン ケーブル、コンジット、ケーブル トレイ、またはダクトなど、さまざまなタイプの構成部品を作成します。 |
その他 |
ルートに含まれない機器(タンクやポンプ等)または、複数のカテゴリに当てはまるハイブリッド部品(電動バルブ等)を作成します。 |
配管(Piping) |
フランジ、T 継手、エルボ、配管、バルブなど、さまざまなタイプの構成部品を作成します。 これらの構成部品を使用して、水処理工場、化学処理プラント、醸造所などの配管システムを設計します。 |
チューブ
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アダプタ、T 継手、十字継手、チューブ、バルブなど、さまざまなタイプの構成部品を作成します。 これらの構成部品を使用して、油圧システムや冷却ユニットなどのチューブ システムを設計します。 |
ユーザー定義 |
空調、その他のダクトのメカニカル スタイル、スペース計画タイプのルート サブアセンブリを作成します。 |
構成部品タイプ
構成部品タイプ(Component type) |
選択したルートに基づいて構成部品を作成します。 構成部品タイプ(Component type)にサブタイプがある場合は、サブタイプも定義できます。 たとえば、構成部品タイプ(Component type)がバルブ(Valves)の場合、ゲート バルブ(Gate Valve)などのサブタイプを選択できます。 |
ルート タイプ名(Route Type Name) |
定義した構成部品と接続されるルートの名前を指定します。 |
断面平面 |
構成部品の接続ルートを矩形(Rectangular)または円形(Circular)に定義します。 |
断面平面(Cross Section)オプションとルート タイプ名(Route Type Name)オプションは、ルートタイプとしてユーザー定義(User Defined)を選択した場合にのみ表示されます。