変更されたドキュメントの保存 変更されたドキュメントを含むアセンブリまたは他のドキュメントを保存または閉じるとき、変更されたドキュメントの保存（Save Modified Documents）ダイアログ ボックスで、開かれた複数のドキュメントに変更を保存することができます。 次を行うことができます: 変更されたすべてのドキュメントの保存 変更されたトップレベル ドキュメントの選択保存 すべてのドキュメントに対する変更のキャンセル 読み取り専用のドキュメントやセッション中に他のユーザーによって保存されたドキュメントは、ダイアログ ボックスに示されます。 親トピックドキュメントの保存（Saving Documents） 保存（Save） すべて保存 指定保存（Save As） 古いバージョンのファイル（Older Version File） 変更されたすべてのドキュメントの保存（Saving All Modified Documents） 変更されたドキュメントの保存 ダイアログ ボックスで、開かれた複数のドキュメントに変更を保存します。 変更されたすべてのドキュメントを保存するには、以下を行います。 すべてのドキュメントを選択した状態で、すべて保存（Save All）を変更されたドキュメントの保存ダイアログ ボックスでクリックします。 読み取り専用のドキュメントやセッション中に他のユーザーによって保存されたドキュメントは、ダイアログ ボックスに示されます。 読み取り専用ドキュメントは保存しない を選択して読み取り専用ファイルへの上書きを回避します。 変更されたドキュメントの選択保存（Saving Selected Modified Documents） 変更されたドキュメントの保存 ダイアログ ボックスで、開かれた複数のドキュメントに変更を保存します。 変更されたドキュメントを選択保存するには、以下を行います。 変更されたドキュメントの保存 ダイアログ ボックスで、保存しないドキュメントの親ドキュメントを選択解除します。 保存するドキュメントを選択します。 変更されたドキュメントの保存 ダイアログ ボックスで 選択保存 をクリックします。 子ドキュメントは選択された親ドキュメントと一緒に保存されます。 読み取り専用のドキュメントやセッション中に他のユーザーによって保存されたドキュメントは、ダイアログ ボックスに示されます。 読み取り専用ドキュメントは保存しない を選択して読み取り専用ファイルへの上書きを回避します。 変更されたドキュメントの保存ダイアログ ボックス（Save Modified Documents Dialog Box） 変更されたドキュメントの保存（Save Modified Documents）ダイアログ ボックスは複数の変更したドキュメントを保存あるいは閉じると表示されます。 保存列 変更されたドキュメントを表示し、保存するドキュメントを選択できるようにします。 ファイル名列 保存するドキュメントをリスト表示します。 参照ドキュメントは、保存するドキュメント名の下にインデント表示されます。 クリックして参照表示 非表示の参照ファイル リストを展開します。 クリックして参照非表示 展開された参照ファイル リストを非表示にします。 読み取り専用ドキュメントは保存しない 選択すると、読み取り専用ドキュメントに対する変更の保存を防ぎます。 ツール（Tools） > オプション（Options） > システム オプション（System Options） > 外部参照（External References） へ移動し、読み取り専用の参照ドキュメントは保存しない（Don't prompt to save read-only referenced documents）を選択すると、読み取り専用の参照ドキュメントはこのダイアログ ボックスに表示されません。 キャンセル（Cancel） ドキュメントを閉じることなく、ドキュメントの保存をキャンセルします。 保存しない すべてのドキュメントを保存せずに閉じます。 以後、保存時にこのメッセージを表示しない 選択すると、開いたドキュメントを保存する際に、すべての変更された参照が自動的にアップデートされ、保存されます。 クリックして検索 読み取り専用ドキュメントで、書き込み権限のあるユーザーやネットワーク エンティティを表示します。 サブアセンブリを変更する場合に、そのトップレベルのアセンブリが開いていたら、サブアセンブリを閉じたときに、以下のオプションが表示されます。 すべて保存（Save All） 部品、サブアセンブリ、トップレベルのアセンブリに対して行ったすべての変更をディスクに保存します。 すべて保持 部品またはサブアセンブリ ファイルで行った変更は、ディスクに保存しません。ただし、トップレベルのアセンブリで行った変更は、引き続き表示します。 トップレベルのアセンブリを閉じるとき、ソフトウェアから保存のプロンプトが再度表示されます。 保存しないことを選択した場合、部品ファイルおよびサブアセンブリに対して行った変更は、破棄されます。 全て破棄 部品ドキュメント、サブアセンブリ、およびトップレベルのアセンブリで行った変更を破棄します。 ファイルのハイライト: 緑色は、保存の際にファイルが現在のバージョンの SOLIDWORKS でアップデートされることを表します。 赤色は、ユーザーのセッション中にファイルが別のユーザーによって保存されたことを表します。 参照ファイルを保存せずに、ファイルを保存することはできません。 読み取り選択のドキュメントを保存すると、指定保存（Save As）ダイアログ ボックスが表示され、ファイル名や保存位置を変更することができます。
変更されたドキュメントの保存 変更されたドキュメントを含むアセンブリまたは他のドキュメントを保存または閉じるとき、変更されたドキュメントの保存（Save Modified Documents）ダイアログ ボックスで、開かれた複数のドキュメントに変更を保存することができます。 次を行うことができます: 変更されたすべてのドキュメントの保存 変更されたトップレベル ドキュメントの選択保存 すべてのドキュメントに対する変更のキャンセル 読み取り専用のドキュメントやセッション中に他のユーザーによって保存されたドキュメントは、ダイアログ ボックスに示されます。 親トピックドキュメントの保存（Saving Documents） 保存（Save） すべて保存 指定保存（Save As） 古いバージョンのファイル（Older Version File） 変更されたすべてのドキュメントの保存（Saving All Modified Documents） 変更されたドキュメントの保存 ダイアログ ボックスで、開かれた複数のドキュメントに変更を保存します。 変更されたすべてのドキュメントを保存するには、以下を行います。 すべてのドキュメントを選択した状態で、すべて保存（Save All）を変更されたドキュメントの保存ダイアログ ボックスでクリックします。 読み取り専用のドキュメントやセッション中に他のユーザーによって保存されたドキュメントは、ダイアログ ボックスに示されます。 読み取り専用ドキュメントは保存しない を選択して読み取り専用ファイルへの上書きを回避します。 変更されたドキュメントの選択保存（Saving Selected Modified Documents） 変更されたドキュメントの保存 ダイアログ ボックスで、開かれた複数のドキュメントに変更を保存します。 変更されたドキュメントを選択保存するには、以下を行います。 変更されたドキュメントの保存 ダイアログ ボックスで、保存しないドキュメントの親ドキュメントを選択解除します。 保存するドキュメントを選択します。 変更されたドキュメントの保存 ダイアログ ボックスで 選択保存 をクリックします。 子ドキュメントは選択された親ドキュメントと一緒に保存されます。 読み取り専用のドキュメントやセッション中に他のユーザーによって保存されたドキュメントは、ダイアログ ボックスに示されます。 読み取り専用ドキュメントは保存しない を選択して読み取り専用ファイルへの上書きを回避します。 変更されたドキュメントの保存ダイアログ ボックス（Save Modified Documents Dialog Box） 変更されたドキュメントの保存（Save Modified Documents）ダイアログ ボックスは複数の変更したドキュメントを保存あるいは閉じると表示されます。 保存列 変更されたドキュメントを表示し、保存するドキュメントを選択できるようにします。 ファイル名列 保存するドキュメントをリスト表示します。 参照ドキュメントは、保存するドキュメント名の下にインデント表示されます。 クリックして参照表示 非表示の参照ファイル リストを展開します。 クリックして参照非表示 展開された参照ファイル リストを非表示にします。 読み取り専用ドキュメントは保存しない 選択すると、読み取り専用ドキュメントに対する変更の保存を防ぎます。 ツール（Tools） > オプション（Options） > システム オプション（System Options） > 外部参照（External References） へ移動し、読み取り専用の参照ドキュメントは保存しない（Don't prompt to save read-only referenced documents）を選択すると、読み取り専用の参照ドキュメントはこのダイアログ ボックスに表示されません。 キャンセル（Cancel） ドキュメントを閉じることなく、ドキュメントの保存をキャンセルします。 保存しない すべてのドキュメントを保存せずに閉じます。 以後、保存時にこのメッセージを表示しない 選択すると、開いたドキュメントを保存する際に、すべての変更された参照が自動的にアップデートされ、保存されます。 クリックして検索 読み取り専用ドキュメントで、書き込み権限のあるユーザーやネットワーク エンティティを表示します。 サブアセンブリを変更する場合に、そのトップレベルのアセンブリが開いていたら、サブアセンブリを閉じたときに、以下のオプションが表示されます。 すべて保存（Save All） 部品、サブアセンブリ、トップレベルのアセンブリに対して行ったすべての変更をディスクに保存します。 すべて保持 部品またはサブアセンブリ ファイルで行った変更は、ディスクに保存しません。ただし、トップレベルのアセンブリで行った変更は、引き続き表示します。 トップレベルのアセンブリを閉じるとき、ソフトウェアから保存のプロンプトが再度表示されます。 保存しないことを選択した場合、部品ファイルおよびサブアセンブリに対して行った変更は、破棄されます。 全て破棄 部品ドキュメント、サブアセンブリ、およびトップレベルのアセンブリで行った変更を破棄します。 ファイルのハイライト: 緑色は、保存の際にファイルが現在のバージョンの SOLIDWORKS でアップデートされることを表します。 赤色は、ユーザーのセッション中にファイルが別のユーザーによって保存されたことを表します。 参照ファイルを保存せずに、ファイルを保存することはできません。 読み取り選択のドキュメントを保存すると、指定保存（Save As）ダイアログ ボックスが表示され、ファイル名や保存位置を変更することができます。
変更されたすべてのドキュメントの保存（Saving All Modified Documents） 変更されたドキュメントの保存 ダイアログ ボックスで、開かれた複数のドキュメントに変更を保存します。 変更されたすべてのドキュメントを保存するには、以下を行います。 すべてのドキュメントを選択した状態で、すべて保存（Save All）を変更されたドキュメントの保存ダイアログ ボックスでクリックします。 読み取り専用のドキュメントやセッション中に他のユーザーによって保存されたドキュメントは、ダイアログ ボックスに示されます。 読み取り専用ドキュメントは保存しない を選択して読み取り専用ファイルへの上書きを回避します。
変更されたドキュメントの選択保存（Saving Selected Modified Documents） 変更されたドキュメントの保存 ダイアログ ボックスで、開かれた複数のドキュメントに変更を保存します。 変更されたドキュメントを選択保存するには、以下を行います。 変更されたドキュメントの保存 ダイアログ ボックスで、保存しないドキュメントの親ドキュメントを選択解除します。 保存するドキュメントを選択します。 変更されたドキュメントの保存 ダイアログ ボックスで 選択保存 をクリックします。 子ドキュメントは選択された親ドキュメントと一緒に保存されます。 読み取り専用のドキュメントやセッション中に他のユーザーによって保存されたドキュメントは、ダイアログ ボックスに示されます。 読み取り専用ドキュメントは保存しない を選択して読み取り専用ファイルへの上書きを回避します。
変更されたドキュメントの保存ダイアログ ボックス（Save Modified Documents Dialog Box） 変更されたドキュメントの保存（Save Modified Documents）ダイアログ ボックスは複数の変更したドキュメントを保存あるいは閉じると表示されます。 保存列 変更されたドキュメントを表示し、保存するドキュメントを選択できるようにします。 ファイル名列 保存するドキュメントをリスト表示します。 参照ドキュメントは、保存するドキュメント名の下にインデント表示されます。 クリックして参照表示 非表示の参照ファイル リストを展開します。 クリックして参照非表示 展開された参照ファイル リストを非表示にします。 読み取り専用ドキュメントは保存しない 選択すると、読み取り専用ドキュメントに対する変更の保存を防ぎます。 ツール（Tools） > オプション（Options） > システム オプション（System Options） > 外部参照（External References） へ移動し、読み取り専用の参照ドキュメントは保存しない（Don't prompt to save read-only referenced documents）を選択すると、読み取り専用の参照ドキュメントはこのダイアログ ボックスに表示されません。 キャンセル（Cancel） ドキュメントを閉じることなく、ドキュメントの保存をキャンセルします。 保存しない すべてのドキュメントを保存せずに閉じます。 以後、保存時にこのメッセージを表示しない 選択すると、開いたドキュメントを保存する際に、すべての変更された参照が自動的にアップデートされ、保存されます。 クリックして検索 読み取り専用ドキュメントで、書き込み権限のあるユーザーやネットワーク エンティティを表示します。 サブアセンブリを変更する場合に、そのトップレベルのアセンブリが開いていたら、サブアセンブリを閉じたときに、以下のオプションが表示されます。 すべて保存（Save All） 部品、サブアセンブリ、トップレベルのアセンブリに対して行ったすべての変更をディスクに保存します。 すべて保持 部品またはサブアセンブリ ファイルで行った変更は、ディスクに保存しません。ただし、トップレベルのアセンブリで行った変更は、引き続き表示します。 トップレベルのアセンブリを閉じるとき、ソフトウェアから保存のプロンプトが再度表示されます。 保存しないことを選択した場合、部品ファイルおよびサブアセンブリに対して行った変更は、破棄されます。 全て破棄 部品ドキュメント、サブアセンブリ、およびトップレベルのアセンブリで行った変更を破棄します。 ファイルのハイライト: 緑色は、保存の際にファイルが現在のバージョンの SOLIDWORKS でアップデートされることを表します。 赤色は、ユーザーのセッション中にファイルが別のユーザーによって保存されたことを表します。 参照ファイルを保存せずに、ファイルを保存することはできません。 読み取り選択のドキュメントを保存すると、指定保存（Save As）ダイアログ ボックスが表示され、ファイル名や保存位置を変更することができます。